
またまた夏の行事のご報告です。
もうこうなると法話どころか、茶呑み話にもならない、ただの記録です。ですが、お寺の記録方法としては随分有意義だなと、住職自身が勝手に満足していますので、これを見てまた来年の段取りを考えつつ、よろしければ皆さまもお付き合いいただけたら幸いです。
さて、8月15日の恒例灯篭流しです。8月8日にお迎えしたご先祖様を、河原にてお見送りする行事です。
昔は河原でお見送り・・・ということで実際に灯篭を川に流していました。今は河川の汚染を懸念し、下呂の河原に実際あるため池に浮かべてお見送り致します。ただ、ため池と言っても・・・中身は温泉です!
下呂温泉のご先祖様には温泉へ入っていただき、お見送りするというわけです。
各家の灯篭(ご先祖様)は、8日の迎え火「千燈会」にて点灯読経の後、ご自宅へお連れいただきます。1週間ご自宅でお過ごしいただいて、15日にお風呂へ入り、また天国へお帰りいただきます。

臨済宗妙心寺派・醫王霊山温泉寺
下呂温泉と共に歩んできたお寺の歴史について

温泉街を一望する高台に位置する温泉寺の境内
敷地内の建物や場所のご案内
下呂温泉 醫王霊山 温泉寺
〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島 TEL:0576-25-2465
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