温泉寺茶話

温泉寺の宏観和尚が、日々の出来事や、ちょっとしたお話、法話などを綴っていきます。

下呂温泉で、お寺ブライダル!  2015年7月4日更新

去る6月13日、下呂温泉で結婚式・披露宴を挙げられたカップルがありました。お2人とも地元の方ではありませんが、温泉寺にて挙式、老舗旅館の水明館にて披露宴を挙げられました。

 

ご遠方からお越しになるご親族はもとより、知人友人など大勢の方が下呂温泉にお集まりになり、披露宴後も水明館の大きな檜風呂に浸かってのんびり宿泊して下さいました。

 

私ども下呂の者にしましたら、わざわざこんな山奥まで泊まりこみでお越しいただけて嬉しい限りです。

 

さらに、挙式なさったお2人の、大切な大切な人生の新たな第一歩を、下呂温泉から歩みだしてくださること!

これが私たちにとりましても何より幸せなことなのです!!

 

お2人にとっての大切な場所に、下呂温泉を選んで下さり、本当にありがとうございました。お2人の末永いお幸せを心より願っています!

 

以下、温泉寺での素朴な結婚式風景です。

名付けて、下呂温泉で「お寺ブライダル」!

花嫁様ご到着。新郎様、嬉しそうですね!

書院にて、ご両家親族顔合わせ。

(少しだけ緊張しますね・・・)

いよいよ本堂にて挙式です。

仏前結婚式=お寺ブライダルのメインは、「数珠の交換」「固めの杯・三三九度」などがありますが、残念ながら写真がありません・・・。和やかな、良い雰囲気でしたよ!

挙式後の撮影タイム。

これから記念撮影・集合写真。

おめでとうございます!!

どうか末永くお幸せに!!

 

 


 

はなまつり(こどもの日)  2015年5月13日更新

こどもの日恒例「はなまつり」が開催されました。

今年も元気に白象にお釈迦様を乗せて、若宮神社から温泉寺までパレードしました。

子供たちの健やかな成長を願って・・・。 

10:00 若宮神社を出発!

暑い日になりましたが、みんな頑張りました!

さぁ、最後の上り坂&石段!

境内でお参りをすませたら、かき氷、綿菓子

かしわ餅が待ってるよ!!

 

おかげさまで子供70名、みんなが無事に温泉寺まで上りきりました。

みんなで仲良くすることをお釈迦様に誓い、元気に遊びました。

湯之島子供会の皆さま、ご協力ありがとうございました!


 

謹賀新年(午歳)  2014年1月24日更新

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。

おかげさまで、無事に新年を迎えることができました。当たり前のようですが、この「当たり前に」というところが「おめでたい」のであろうと思います。

 

1月17日は「阪神淡路大震災」、3月11日は「東日本大震災」、お盆のころになると「原爆の日」「終戦記念日」というように、いかに「当たり前」であることがありがたいことなのか、その節目ごとに改めて気付かされます。

 

かつて阪神淡路大震災について朝日新聞社から発行された「5000人の鎮魂歌」の中に、お孫さんを亡くされたお爺さんの詩が紹介されていました。

震災の前々日、成人式で実家にお帰りになったお孫さんと食卓を囲みながら詩われたのだそうです。

 

逆縁の  無きしあわせぞ  福寿草

 

満開の桜や深紅の紅葉は、じつに感激の深いものでありますが、庭の片隅で小さく咲く福寿草は、誰からも感動を受けるわけでも、もてはやされるわけでもありません。特別な手入れをされることもなく、じつに静かに、そこに存在すること自体もアピールせずに、時期がくれば咲き、いつの間にか散っております。温泉寺にも3株ありますが、私はその存在を見過ごしていることが多いのです。

 

見過ごされがちな「逆縁の無きしあわせ」を、今年も当たり前のように咲いた福寿草に想いを寄せて詩われたものでありましょう。

もっとも、当たり前のように咲くから、「福寿草」という名がついたのかもしれませんね。それだけ「当たり前」でおれることは有難いことだと、より一層感慨深くなります。

 

いずれにしましても、この俳句の作者のお爺さんは、その2日後にたいへんな悲劇に見舞われたのです。きっと、胸の張り裂けるような思いでおられたことと存じます。

 

逆縁の  無きしあわせぞ  福寿草

 

この17字に、私はたいへんなことを学ばせていただきました。

 

今年も1年宜しくお願い致します。

年頭のご挨拶を賜り、ありがとうございました。

年始受けは青年部の皆さんと、今年新成人の浅野ゆりさんにお手伝いいただきました。

 

  

除夜の鐘(大晦日23時50分より、元旦2時すぎまで、およそ300名の方についていただきました。ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます)

新春「百人一首」絵手紙ギャラリー

「四季の会」の皆さま、ありがとうございました。

雪が降るとこんな感じになります。

 


 

平成25年 紅葉ライトアップ  2014年1月21日更新

晩秋の恒例行事「温泉寺周辺紅葉ライトアップ」

 

地元のあらゆる皆様のご支援・ご協力を賜り、おかげさまで大盛況に終わりました。ありがとうございました。

 

様子を写真でご紹介致します。

 

下呂温泉旅館組合様、事業組合様

ご協賛特設足湯「もみじ足湯」

 

 

 

 

境内裏手「楓月庭」のもみじ茶屋

大駐車場付近です。熱燗、甘酒人気です。

お昼は飛騨牛まん、あんまんなどが人気でした。

 

昼間の中庭(大廊下より)

廊下つきあたりには尽庭(裏庭)も御覧いただけます。

 

    書院   秋の押花絵ギャラリー

    「押花アトリエ花遊び」の皆さま

 

土日になると、境内全域に大正琴、三味線、胡弓などの

音色が響きわたりました。

 

昼間の「もみじ足湯」

昼でもけっこう寒いので、大人気でした。

 

奥書院・醫王閣「胡蝶の間」

水明館「掬水荘」が昭和45年に移築され、今でも当時の

面影を残しています。昭和の古き良き大客殿です。

「胡蝶の間」にて、お茶席を設けました。

 

床の間の「山中に暦日無し」は、妙心寺管長様の墨書。

この山中には、大安のような良い日も、また悪い日という

のもまったく無いから、どうぞごゆっくりなさって下さい!

という意味です。

 

お世話下さいました皆さま、本当にありがとうございました。

来年、平成26年は11月8日(土)から23日(日)までの開催予定です。

宜しくお願い申し上げます。

また、下呂温泉へお越しのお客様には、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。

 

 

 

 


 

妙心寺音楽法話「一期一会」公演  2014年1月20日更新

平成25年は11月9日より24日までの16日間、地元の皆さまのご支援をいただいて紅葉ライトアップを開催しました。

この一番良い時季に、念願の妙心寺音楽法話ユニット「一期一会」の皆さんをおよびたてし、公演いただくことが叶いました。ちょうど、先住職の3回忌の供養の意味も込めて、多くの方にご来場いただきました。

妙心寺派のお坊さん5名のグループで、このうち4名の方が公演下さいました。お坊さんらしからぬ(?)音楽技術に加え、お坊さんらしい「心」のお説法を交えて、皆が涙を流しました。その上、このお坊さんたち、全員が40歳のイケメンということで、この点でも来場者の皆さまは感激しておられました。

 

私も初めて公演を聴かせていただきましたが、感激致しました。先住職3回忌に臨席下さった市内のお寺様方も、全員が最後まで聴き入って下さってました。もう一度、温泉寺で公演をお願いしたいと思っています。

一期一会の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

 


 

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